日焼けケア

日焼け止めを選ぶときはPA、SPFに注目

さて、いよいよ自分に合った日焼け止めを選んでみましょう!
日頃から、日焼け止めはどこで買われるでしょうか?

薬局、スーパー、コンビニ、インターネット、様々なお店で、日焼け止めは販売されています。薬局やドラッグストアでは、各社から出ている商品がズラっと並んでいて、どれを選べば良いのか分からないと思います。

「見た目はどれも似たり寄ったりでどれを選べばいいのか?」と困ってしったときに、どのようなことを基準に日焼け止めを選んだら良いのかという基準についてお話をしていこうと思います。

まず、注目する点としては、日焼け止めについている「PA」や「SPF」と書かれた部分です。

アルファベットの後ろに「30」とか「50」など数字と、「+」「++」などの記号が書かれているかと思います。「PA」というのは、Protection grade of UVAの略で、紫外線(UVA波)をどの程度防止して日焼けを防ぐことができるかという意味です。

PAには「+」の記号がついており、これは3段階に区分されています。PA+、PA++、PA+++があり、+の記号が多いほど日焼け防止効果の強いものになります。

ただ、その分、肌への負担がかかりますので、敏感肌の方や、皮膚の弱い方は、パッチテストなど、肌の様子を見て使用すると良いでしょう。

また「SPF」とはSun Protection Factorの略で紫外線(UVB波)を防ぐ数値を表しています。UVA波に比べUVB波は多くはないですが、非常に強力なので、サンバーンの原因となったり、皮膚炎、皮膚トラブルの原因となるのでしっかりと対策しておく必要があります。

こちらも数値が大きいほど効果が高く、最大は「50+」と表記されています。

日焼け止めの商品

前項では、「PA」「SPF」についてご紹介をして参りました。では、実際に私たちが日焼け止め商品を選ぶ時、どのような商品があり、どのような基準で選ぶと良いのか、ということについて考えてみましょう。

まず、日焼け止めの商品はどういったものが売られているのか、箇条書きにまとめてみました。
・乳液
・化粧下地(ベース)
・BBクリーム
・ファンデーション
・リップ
・口紅
・ローション
・クリーム
・スプレー
というように様々な商品があります。日焼け止めの成分は、化粧をする際に順番に使う物すべてに入っていますので、表示を確認して買うようにしましょう。

それから顔に日焼け止めを塗るとき、どの程度の量を塗ったらいいのかご存じですか?

一般的には、大体500円玉程度を塗ると良いと言われています。思ったより多めの気がしますよね。手の平に日焼け止めを出したら、もう片方の手で少しずつ顔に伸ばしていきましょう。残ったものは、重ねてつけたり、首にものばしたりしてしっかりつけて下さい。

塗る際には鼻スジや小鼻の辺りもムラなくつけるのがポイントです。化粧下地を付けた上からUV効果のあるファンデーションを重ね付けするのも、日焼けには効果的です!

汗をかいて化粧が崩れたり、日焼け止めが落ちてしまった時は、油とり紙などで汗などを取り除いた後、肌を整えて、再度日焼け止めを塗るようにしてください。

また、日焼け止めは、通常のファンデーションより肌に負担をかけていますので、しっかりとクレンジングすることも大切です。日焼け止めの成分が肌に残っているのは、お肌のトラブルの原因となることもあるからです。

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