日焼けケア

日焼けしやすい季節と天候を知り日焼け対策しよう

春~夏にかけて紫外線は強くなるといわれていますが、いつ紫外線が強くなるのかというのはご存じですか?

紫外線には、UVA波とUVB波があり、どちらも春~夏にかけて強くなりますが、それぞれ夏至(6月)を中心にしてピークを迎えるようです。(紫外線には危険なUVC波もありますが、こちらは殆ど地上に届くことはないようです)

6月と言えば、梅雨の季節で、曇りの日も多いと思いますが、曇りの日でも紫外線は降り注ぎます。晴れた日と比べても紫外線の約50~80%は雲を通過しますので、曇っているから紫外線は大丈夫、と思うのは大きな間違いです。

また、雲の隙間から差し込む紫外線というのは、雲の反射などもあり、晴れた日の紫外線と比べても10%程度増加しているのだそうです。曇りだからといって気を抜かず、紫外線対策を怠らないように気を付けましょう。

紫外線の多い時間帯はというと、やはり日差しの一番強くなる正午頃がピークとなり、正午を中心に午前10時頃から午後2時くらいまでが、一日のうちで紫外線の多い時間帯だと言われています。しかも、この数時間で一日の紫外線量の半分以上を占めているのだそうです。昼間の外出時は紫外線対策をしっかりして、汗をかいたら日焼け止めをこまめに塗り直すようにしましょう。

ただ、朝や夕方も安心してはいけません。朝や夕方は横から日差しが来るので、肌に直角に紫外線が降り注いでいる事になり、吸収量が上がります。肌だけでなく目に入る紫外線が多くなりますので、サングラスなどで目の日焼け対策も忘れないようにしましょう。

特に海やプールへ行かれる方は、水の中でも紫外線は通りますし、水面からの反射で通常より紫外線が強くなりますので、日焼け対策をしっかりすることが大切です。

雨の日の場合は、晴れた日の3割程度の紫外線量ですが、それでも0ではないんですよね。晴れの日ほどの強い日焼け止めは必要ないかもしれませんが、ベースのUVケアはしっかりとしておきましょう。

ちなみに、紫外線というのは場所により跳ね返りもあるので注意が必要です。アスファルトの道路やプールなどの水面では2割程度の跳ね返りがあり、なんとスキー場などの雪の上では8割もの跳ね返りがあるそうです。こう考えると、日焼け対策は夏だけではなく、冬のレジャーにも大切なことです。

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