日焼けケア

日焼けケアについて

冬が終わり春から夏にかけて一番気になるのが、「紫外線」や「日焼け」ではないでしょうか?

子供の頃は夏の海やプールの後、肌が真っ赤になったり、真っ黒になった経験があるかと思います。それでも冬になると夏の肌の黒さもなくなり、肌は白くなったものです。

小さい頃には気にならなかった日焼けですが、近くのショッピングセンターなどを覗けば、日傘・帽子・手袋・日焼け止め等、ありとあらゆる日焼け防止グッズを目にします。大人になると日焼けは、肌の天敵になってしまうんですね。

さて、では、「日焼け」とは一体何なのでしょうか?どうして、私たちはそこまでして、日焼け対策をしなくてはいけないのか。気になるところを調べてみました。

そもそも日焼けとは、実は「やけど」と同じ原理です。肌が日光にあたり、紫外線(UV)による刺激に耐えられないと、炎症を起こして肌が赤くなり、やけどをした状態になるのです。

こういった状態を「サンバーン」といい、しわ、しみ、ソバカス、皮膚がんなどの原因になる場合もあります。また、ひどいサンバーンになると、むくみや水疱、又は肌が熱を持ってヒリヒリとした痛みを伴う場合もあるので注意が必要です。

ただ、「日焼け」と言っても、肌が赤くなるものだけではなく、黒くなる日焼けもあります。赤くなる日焼けを「サンバーン」というのに対し、黒くなる日焼けは「サンタン」と呼ばれています。

この「サンタン」と呼ばれる、肌が黒くなる日焼けは、メラニン色素が、紫外線を吸収したり、散乱したりして、体に取り込まれるのを防ぐために大量に作られるために起こるものです。大量に作られるメラニン色素は茶褐色をしているので、肌は黒っぽくなります。

このメラニン色素が、ずっと皮膚の中に溜まってしまって、外部に排出できないと、シミの原因となる場合があるので気を付けた方が良さそうです。

日焼け治療

夏の海やプールなどで、ついつい日焼け止めを塗り直すのを忘れてしまって、気が付いたら真っ赤に日焼けしていた、なんてことはありませんか?

自分自身も子供会のお祭りの準備を頼まれて、日焼け対策をなにもしないで出かけたところ、帰ってきたら腕や首が真っ赤になっていた経験があります。これはヤケドと同じで肌が炎症を起こしてしまっている状態です。

そのままでは肌にもよくないので、自宅ですぐにできる日焼け治療としては、まず何と言っても「冷やす」ことです。これをそのまま放っておくと、ヒリヒリしたりかゆみが出たり、水ぶくれになったりしてしまいます。ですから、まずは日焼けに気が付いたら、「冷やす」ということを心掛けてください。

赤くほてった部分に、氷をビニール袋に入れたものをタオルにくるんであてたり、冷やしたタオルをそっとあてたりして、皮膚のほてりを抑えましょう。水に漬けたり、シャワーを当てるのも良いですが、もし水ぶくれがあったりする場合は、破れると二次感染の恐れもありますので、慎重に行うようにして下さいね。

又、日焼け治療として、水分の補給や保湿も忘れないようにしましょう。日焼けしてしまった部分は、水分が多く必要となりますので、体内の水分のバランスが崩れてしまうこともあります。

日焼けした部分は、化粧水や乳液などでしっかりと保湿をすることが大切です。体の外側だけでなく内面からも水分を補うために自分自身も水などを飲み水分を補給しておきましょう。乾燥した状態のままで置いておくと、今後シミやシワなどの原因となってしまいます。

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